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鉄道にこだわらず久留里線へ [ローカル線]

2年前の11月、久留里線の完乗を目指し、せっかくなので房総半島をぐるっと回る強行軍を計画しました。
上総亀山終端駅まで行くためには7:24木更津発に乗らないとその後約6時間、途中の久留里止まりの列車ばかりなので、まずはそれに間に合うように計画を立てなければなりません。
総武線や内房線を乗り継いで木更津までその時間に行くことは可能ですが、はっきり言ってそれではあまり面白くなく、「アクアライン」を通る高速バスで行く事をチャレンジすることにしました。
ただ、これにはリスクが大きく、まず渋滞に巻き込まれたらアウト、そしてぎりぎりでもJR同志でないので接続に配慮してくれない、という覚悟をしなくてはなりません。
6:10に品川を出て7:08に木更津駅に着く便があり、満を持してトライすることにしました。

定刻通りにバスは出発、アクアラインも順調に進み、「これなら大丈夫」と思っていた時、ちょうどアクアライン上で日の出の時刻と重なりました!
木更津夜明け01.jpg
気分良く途中停車駅の袖ケ浦バスターミナルにやや早めに着き、やれやれと思っていたら「時間調整します。」と!ここから乗る人はいないと思われるので、さっさと行ってほしい、と心の中で叫んでしまいました。
心配することなく定刻前に木更津駅に到着、何とか目的の列車には乗れましたが、この時間は高校生の通学時間と重なり、ディーゼルカーの中はごった返しているだけでなく彼らのおしゃべりのトーンがフルバンドになり、全くローカル線を楽しむ、という雰囲気ではなくなってしまいました。
久留里駅でほぼ全員学生は降り、やっと静かになったと思ったのですが、そこから終端駅上総亀山駅まで3駅、20分弱というあっけない幕切れでした。
とは言うものの上総亀山駅は山間のひなびた風景で、心を癒していただきました。

上総亀山駅02.jpg

実はそのまま折り返して同じ道を帰るのも面白くないので、タクシーがあったらいすみ鉄道、小湊鉄道の終点「上総中野」まで行ってもらおうと思ったのですが、1台だけ止まっていたタクシーを見つけ運転手に目的を言うと「うーん、、、」と気が乗らなそう。ここでもきつい工程の計画で、目的の列車を逃すとそこで1時間以上の待ち時間になってしまうので、さすがの運転手も約束できないとの事。まあ仕方がないですね。あきらめてトボトボと無人駅の上総亀山駅まで戻り折り返し列車に乗って木更津に向いました。
鉄道だけでない乗り鉄探索もまあまあ悦に入る事ができました。
房総半島ぐるりの話は機会があればまた今度ご報告します。

タグ:終端駅
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行きやすいが完乗しにくい鶴見線 [ローカル線]

首都圏のJRのローカル線として有名な鶴見線のファンは結構多いと思われます。
まずはとにかく都心からも近く行きやすい事、そして海に面した工場地域を走る独特な雰囲気が人気の的となっているからでしょう。
この線の驚きは「鶴見線」という1本の路線に終点が4つもあることです。すべての始発は鶴見駅、そこから「扇町駅」「海芝浦駅」「大川駅」の3つの駅に枝分かれして電車が入れ代わり立ち代わり走っています。工場等への通勤時間はそこそこ電車は走っていますが、9時を過ぎると一気にローカル線になり替わってしまいます。大川行きなど9時を過ぎると17時近くまで一本も走っていません。
乗り鉄は一つの目標が「完乗」ですが、この大川駅の扱いを失敗するととんでもない無駄な時間が発生するか、この駅だけのために別の日におもむかなくてはなりません。
いくら「近い」といっても甘く見てはいけない路線です。
こちらは扇町駅
鶴見線扇町02.jpg
これは海芝浦駅。一番活気がある終端駅らしい駅です。
鶴見線海芝浦01.jpg
最後は一番ローカルな大川駅。
鶴見線大川01.jpg
鶴見からしばらく行くと貨物線と並行していくのですが、特に扇町駅は「終端」のイメージが薄く、並行している貨物線だけはそこよりもどんどん先に伸びているので、本当にこの線は「通勤」はともかく「旅客」の立場が非常に小さい線という事が如実に表れてます。(昼日中に乗っている一般人は鉄ちゃんぐらいしかいないのでは?)
タグ:終端駅
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真岡鉄道終端駅茂木訪問 [ローカル線]

JR水戸線の下館駅はちょっとしたローカル線の集結駅です。ここから南には関東鉄道常総線、東西にJR水戸線、そして北には真岡鉄道が伸びており、まさに東西南北に線路が走っています。
3年前のある日にこの真岡鉄道に乗ってまいりました。
そもそも国鉄の真岡線だったこの線も第3セクタ扱いになってしまいましたが、途中に益子焼で有名な益子駅があったり終端の茂木駅付近には「ツインリングもてぎ」というアミューズメントパークがある線です。ただ悲しいかなこの「ツインリングもてぎ」のアクセス案内でこの真岡鉄道はかなり隅に追いやられてしまっており、益子焼に訪れる客もマイカーの方が便利と思われているようです。
下館駅で待っていると、緑と赤のやや派手な色合いのディーゼルカーがやってきました。
茂木まで行くべく早速乗り込みましたが、まだホームにいて乗らないお客様がけっこういました。どうもこの後にくるSLが引っ張る列車に乗る家族連れがかなり多いようです。
ここは関東でもSLが比較的遅くまで残っていた線で、その名残りとして今でも時々SLを走らせているようです。
終端の茂木駅につくと、このSLのための転車台がすぐ横に設置されていました。
(この写真ではディーゼルカーの左側をご覧ください。)
真岡鉄道03-2.jpg
終点の茂木までの乗客はそれほど多くなく、いったん駅に降りると駅舎の中に串に刺された焼き魚や餅が無造作に置かれており、ローカル色満載でした!
真岡鉄道04-2.jpg
帰りがけに益子で降りて昼食をとって宇都宮方面に行くバスまで時間があったので、たまたま走っていたSLを沿線で撮影しました。
真岡鉄道02-2.jpg
時々思うのですが、SLの真骨頂はその走っている姿であり、SLの引く客車に乗っても車内の内装が特段変わるわけではないので、なんでそんなに乗りたがるのだろう、と素朴な疑問を持ってしまっています。確かにSLに乗っている雰囲気は味わえるでしょうが。
でもせっかく喜んでいる子供たちの夢を壊さないためにも小さく手を振ってあげました。
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関東鉄道龍ヶ崎線終端駅へ [ローカル線]

仕事で常磐線特急を使って移動中、どうしても気になる駅があります。それは「佐貫駅」です。
ここは関東鉄道龍ヶ崎線の乗り換え駅なのですが、その龍ヶ崎線の佐貫駅ホームが「ついたて」によって列車の所在が分からなく、特に特急はスピードを出して通過するので一瞬で見極めなくてはなりません。
ある日各駅停車に乗りこの佐貫駅から龍ヶ崎線に乗る事にしました。
すぐ隣に線路があるのにJRから龍ヶ崎線のホームに行くのにやや迷いそうな雰囲気でしたが、何とかたどり着きました。佐貫駅からたった二駅先が終端駅の龍ヶ崎駅で、一両のディーゼルカーがけなげにちょこちょこ行ったり来たりしています。
佐貫駅を出て間もなく、こののどかな田園風景に変貌しました。

関東鉄道龍02.jpg

取手からわずか二つ先の駅の首都圏ベッドタウンと言っても良い地域ですが、いきなりこの風景に出くわして何か妙に落ち着いた雰囲気になってしまいました。
そんな気分に浸っている間もなく終端駅の龍ヶ崎駅に着きました。
この地は古くは利根川、江戸川、小貝川の集積する交通の要衝とされていたそうです。
そんな間もなく折り返し列車は発車ベルを鳴らして佐貫駅に向おうとしています。

関東鉄道龍01.jpg

往復で列車に乗っている時間はわずか15分でしたが、とてものんびりとした至福を感じた路線でした。
タグ:終端駅
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東武線群馬・栃木地区終端駅訪問(2) [ローカル線]

前回の「佐野ラーメン失敗」から気を取り直して両毛線で伊勢崎駅まで移動、そこから未乗車終端駅の西小泉駅に行くべく、東武線の「伊勢崎線」に乗って太田まで乗車することにしました。
結構乗客は今まで乗った列車の中では多く、座れない人もそこそこおり、生活路線として十分有効活用されている感がしました。
太田にて東小泉方面に行くために下車しました。本当は一気に館林まで戻って西小泉駅行きに乗る方が乗り換えも1回、館林駅で待つ時間も短いものの、太田-東小泉間が未乗車区間として残ってしまうのが悔しいので乗り換える事にしましたが、結果この太田駅で40分もの待ち時間を過ごさなければならなくなってしまいました。
40分というのは結構中途半端であまり駅から離れられず、とはいうものの駅周辺に気をそそるようなものもあまり無く、結局駅のベンチで列車を待つという佐野と同じパターンになってしまいました。
太田から東小泉に行き、そこで西小泉行きに乗り換え2駅先の西小泉終点に到着しました。
この線は過去太田の軍需工場の労働者を熊谷方面から運ぶ手段として計画されたらしいのですが、終戦の結果、利根川を渡るところまで工事が出来ないまま今日この西小泉駅が終端となってしまったようです。ちなみに利根川の向こう側の熊谷方面は妻沼まで列車は走っていましたが利用客減少のため廃線になったとの事です。
前回の葛生駅に比べると乗降客も比較的多く生活感が感じられる駅でした。
ただ、利用客は高校生以下や年配の方が多く、結局車を運転しない人が主に利用しているような雰囲気も感じられました。
東武線西小泉01.jpg
駅の電車の線路の向こうに廃線となった線路と使われなくなったホームが下の写真で見えると思いますが、貨物線も併設していた名残りらしいです。
東武線西小泉02.jpg
数分で折り返す電車にまた乗って館林まで戻りましたが、この間「太田駅」で待っていた時間とほぼ同等の時間でした、、、。
タグ:終端駅
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東武線群馬・栃木地区終端駅訪問(1) [ローカル線]

8月の猛暑日にまだ乗車していない東武線の線区を訪れました。
特急りょうもう号でまずは館林まで。そもそも関東で一番暑い場所になぜ猛暑日の季節に行くかという事も辞さずに思い付きで行きましたが、やはり「暑い」!
まずそこから佐野線に乗り、葛生駅までワンマンの2両編成に乗りました。この線は以前石灰岩の取れる山間の葛生方面からの運送手段として作られたそうですが、現在はほとんどトラックに事業を持っていかれ、1時間に1本程度の2両編成の電車が行ったり来たりしているだけのようです。
過去の石灰石搬出が盛んだったころを思わせるような葛生駅の広い敷地には列車が通らない線路が何本か残され、線路の向こう側には太陽光発電の設備が施されていました。ただ周囲に住宅が比較的あるので、それなりに存在価値は残されているようです。電車の顔がやや寂しそうな表情には見えますが。
東武線葛生駅01.jpg
そこから折り返し「佐野駅」で降りて両毛線に乗り換え伊勢崎に行く事に急遽計画を変更しました。
せっかくお昼前に「佐野」に来たので、これは「佐野ラーメン」を食べるしかない!と意気込んで駅を降りました。電車の待ち時間がそれほど長くないので駅周辺の店を探そうと思ったのですが、駅を降りてまず目に入ったのが「そば・うどん」店と「焼肉屋」。ラーメンの「ラ」の字も見当たらない!。思わず左右を見ると「佐野手打ちらーめん」の文字をようやく見つけ、つかつかと店の方に歩きだしました。店の前に着くと無情な看板が。「本日定休日」
佐野駅ラーメン店01.jpg
この時点で次の電車の待ち時間が20分を切っていたので、仕方なく駅前のコンビニでおにぎりを2個買って、日陰ながら猛暑の佐野駅のベンチで食しました。
やはり「乗り鉄」は事前の計画に、鉄道以外の状況もしっかり把握する必要があると反省した瞬間でした。
タグ:終端駅
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上毛電鉄乗車記 [ローカル線]

群馬県にはちょっとした私鉄ローカル線が点在しています。
そんな中でも「上毛電鉄」という地元に根差したローカル私鉄に以前乗車してきました。
このブログでも登場した「わたらせ渓谷鉄道」に乗る途中で利用しましたが、この旅のハードスケジュールで一番やっかいだったのが両毛線の前橋駅とこの上毛電鉄の中央前橋駅の乗り継ぎでした。

両毛線で単線の交換列車の遅れで前橋到着が遅れ、本来なら徒歩でこの両駅を歩く予定だったのがタクシーを利用せざるを得なくなってしまいました。
中央前橋駅に着くとホームに2編成の電車が止まっていました。
「これは懐かしい!」昭和40年代以降に東京の井の頭線で走っていた電車がほぼそのままの形で待っていました。
上毛電鉄01.jpg
右側の電車は多少装飾をしてありますが、左側の電車は側面のラインを除けばまさに「井の頭線」です。

この鉄道の一つの特徴は「自転車帯同の乗車が可能」ということです。私が乗った電車も数人の人が自転車を押しながら電車に乗っていました。こういうところが「地元に根差した」鉄道という所以ですね。
西桐生駅まではほぼ平坦な鉄路を左手に赤城山を見ながら快適に走っていきます。
終点の西桐生駅は多少レトロな雰囲気のある駅でした。駅名が横書きで右から読んでいくのもそういった風景を引き立てているのでしょう。
上毛電鉄02.jpg
この西桐生駅からわたらせ渓谷鉄道の始発の桐生駅までは前橋で味わったほどの距離感は無く、ゆとりで接続が出来ました。
タグ:終端駅
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野岩鉄道で川治温泉に [ローカル線]

浅草から東武線で鬼怒川温泉までスペーシアで移動、その後在来線を2本乗り継いで野岩鉄道の「川治湯元駅」に到着しました。川治湯元駅の目の前に「かわじい」という像がお出迎え。何か七福神の福禄寿に似た佇まいです。

野岩鉄道20160712-H2.jpg

鬼怒川の支流男鹿川に沿って温泉地がありますが、緑が豊富で川のせせらぎ、鳥のさえずりが見事なアンサンブルでヒーリング効果満点です。
この鉄道に東武線や会津鉄道から直接乗り入れた列車も行ったり来たりしています。
この赤いディーゼルカーは会津鉄道。

野岩鉄道20160712-H1.jpg

帰りに乗ったこの電車は東武電鉄。

野岩鉄道20160712-H3.jpg

そうすると「野岩鉄道」のオリジナルの電車って?
まあそんなことはどうでも良くなるぐらいゆったりした気持ちで小旅行を楽しみました。
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わたらせ渓谷鉄道乗車記 [ローカル線]

群馬県の桐生から渡良瀬川に沿って足尾銅山の方に向うローカル線が「わたらせ渓谷鉄道」です。
なかなかの人気で、特に渓谷沿いの風景、そこを走るレトロ雰囲気のディーゼルカーに心酔している鉄道ファンも多数いらっしゃるでしょう。
私がそこに行ったのは2014年5月のゴールデンウィークでした。乗り鉄として超強行軍のスケジュールを作り、常磐線・水戸線・両毛線・上毛電鉄を乗り継いで、桐生駅にたどり着きました。
それまでは「フラワーカーニバル」があった両毛線を除いてそれほど混んでいなかったのですが、このわたらせ鉄道は桐生駅乗車の時点で大変な混雑でした。前方が見えやすい最前列の席に座る事ができたのですが、結局途中から乗車する人の場所がどんどん埋まり、自分の前に立席の乗客が鈴なりに並んでしまい、もう車窓を楽しむようなテンションではなくなってしまいました。
終着の間藤駅までほとんどこの状態が続き、折り返しの列車も全く同じ状況です。
気の毒なのは運転士であり、車掌も兼務しているため途中で乗り降りする人の乗車券対応を混雑している車内をぬいながら汗をかきかきして捌き、さらには定刻運行を守るべく必死で運転してました。
さすがに途中から女性の車掌補佐が乗車して対応を分担していましたが、実に大変な労働と見えました。
以前「ローカル線の運転士は風景も良くのんびりできて羨ましいな」と思った事もありましたが、この乗車でその意識は吹っ飛び、さらにはゴールデンウィークのような時期にこんな所にくるべきものではないという教訓を得て帰途につきました。
この写真は終着「間藤駅」でのショットですが、どんなに頑張っても鉄道ファンの姿がファインダーに入ってしまいます!
わたらせ渓谷鉄道04.jpg
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上田電鉄別所線に行ってきました [ローカル線]

東京から1時間ちょっとで信州上田駅に着きました。
おりしもNHK大河ドラマで「真田丸」が放映されている中、いたるところに「六文銭」「堺雅人」等の写真がベタベタと。しかも駅に着くといきなりドラマの主題曲が流れる等、地域をあげての盛り上がりを見せていました。
目的地の別所温泉には上田電鉄別所線に乗り換えますが、「ローカル線」にしてはあまりにも綺麗な車体とホームでいささか拍子抜けしてしまいました。しかも電車にも「真田丸」が煌々とデザインされています。電車が以前東急線で使われていたこともあり、このショットを見るだけでも「東京城南地区の私鉄駅」というイメージに思えてなりません。

別所線01.jpg

30分で終点別所温泉駅に着きましたが、ここでようやく「ローカル線」のイメージに相応しい駅の光景を見ることが出来ました。
何よりもレトロ感覚抜群の駅舎、そして駅の外側に置いてある以前の別所線で活躍した丸窓電車。
でも、その横を通り抜ける都会で活躍した電車を見ると、やはりちょっと違和感を感じます。
別所線03.jpg
別所線02.jpg

別所温泉の湯はとても心地よく、関東の名だたる温泉地とは違った静かで落ち着いた佇まいが心から癒されました。帰りに旅館から地元の自治体発行の回数券で50円引きで上田まで帰りましたが、こういったちょっとした心遣いも何となくほっこりしてしまった別所温泉でした。
タグ:終端駅
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